ロードバイクやクロスバイクに乗る上で少々面倒なことが日々の空気入れではないでしょうか。一般的な自転車とは違い、ライド前にはしっかりと空気圧を確認しなければならないため、その度にポンプを出して空気を入れるのはとても手間で、ライドに出かける前から疲れてしまうのではないかと思います。
近年こんな悩みを解決できる「電動ポンプ」がたくさん登場しています。空気圧を設定して電源を入れれば、勝手にその空気圧まで入れてくれます。
今一番人気の電動ポンプはおそらくCYCPLUSのAS2 PROではないかと思います。ただ、こちらは結構金額が高く、なかなか手を出しづらいのではないかと思います。

他社からも多くの電動ポンプが発売されているので、その中でコストパフォーマンスが高そうな安い空気入れであるCYCLAMI A3 MAXを見つけたため、こちらを買って試してみました。
現在Amazonでは2000円OFFクーポンも配布されており、とても安く購入することができるので、まだ電動ポンプを持っていない人はチャンスですよ!


電動ポンプを選ぶメリット
そもそもすでにフロアポンプがあるのに電動ポンプを買う必要があるのかという方がいらっしゃいますが、下記の理由から、フロアポンプや携帯ポンプを持っている人にも全力でおすすめします!
・空気圧がリアルタイムで表示されるため0.1bar単位で空気圧管理が可能!
・電動で空気を入れてくれるためとにかく楽!
・手のひらサイズで重量も軽いため、パンク時などのもしもの時ように持ち運ぶことも可能!
・これ一つでフロアポンプの代わりにも、携帯ポンプの代わりにもなる!
スポーツバイクに乗る上で結構面倒なことが空気圧の管理でした。少し放っておくだけですぐに空気が抜けてしまい、「今日はいい天気だからライドに行くか!」と思っても、まずは空気を入れるだけで汗だくになってしまうなんてこともありました。ですが、これを使い始めてからはそんな面倒なこともなく、ちょっと待っているだけですぐにライドに行けるようになりました。
それだけでなく、パンクをした際にもこれを持っていれば、CO2ボンベで失敗をするドキドキ感や携帯ポンプで何度も何度もプッシュしなければいけない苦痛から解放されます!
これだけのプラスが1万円弱で手にはいるのであれば今後のライド生活を考えると買うメリットしかないのではないかと思います。
CYCLAMI A3 MAX 開封レビュー


さて、届いたCYCLAMI A3 MAXを開封してみましょう!ちなみに、中国から直接輸入したということもあり、最初からパッケージが破けていました。ここら辺はチャイニーズクオリティというものでしょうか。ただ、中身は問題なく安心しました。

開封して中身を全て取り出すとこのような感じです。説明書は各言語で書かれており、日本語のマニュアルもありました。デフォルトでは仏式のノズルがついており、ロードバイクやクロスバイクを使っている人はすぐに使うことができます。


サイズはちょうど成人男性の手のひらと同じくらいのサイズです。右側は私が使っているスマートフォン(Redmi note 10 Pro)との比較です。これまで大きなフロアポンプを使っている方は、このサイズでフロアポンプの代わりになるか心配になる方がいらっしゃるかもしれませんが、全く問題ありません。80psi程度までは1分程度で空気が入ります。唯一の問題は充電を忘れてしまっていて、いざ使いたい時に使えなかった時くらいのものでしょうか。


左側が本体から直接空気を入れている様子で、右側が延長ノズルをつけた状態での空気を入れている様子です。直接入れている時は、90psiを超えた程度から入りづらくなっていき、95程度からサイドから空気が抜けてしまうような現象も起こるようになりました。延長ノズルでしっかり固定をした上で使えば100psiまで問題なく入れることができました。
弱点はとても音が大きいことと、本体がとても熱くなることの2点です。音はマキタの電動ドライバーを動かしているぐらいの音でしょうか。結構大きく、夜に使うと近所迷惑になってしまうので、日中にしか使うことはできなそうです。また、2本を入れ終えるととても本体全体がとても熱くなっており、素手では持てないほどでした。ただ、シリコンケース部分は問題なく持てるので、大きくは問題はないのかなと思います。
電動ポンプを導入して、快適なライド生活を!
ちょっと価格は張るものの、電動ポンプはとても有用かつ、ライド生活を大変快適なものにしてくれます。管理も確実かつ楽になるため、大変おすすめです!この記事がみなさん参考になれば幸いです!
コメント