クロスバイクを入手して、早2ヶ月が経過しました!初めは健康診断の結果を見て、何かしら運動をしなければ・・・という思いで始めたスポーツバイクではありましたが、走る気持ちよさから気づけばほぼ毎日のように乗っています!そんな私の一つの悩みが、

雨が降っていると自転車に乗れない!!
というものでした。そこで調べていると屋内でも環境を整えれば「バーチャルライド」が実施できるということを知りました。調べていくと、普通は自動負荷調整などの機能がついているものは10万円以上しましたが、なんと5万円以下で購入できるスマートトレーナーを発見しました!


また、上記商品の後継機であるThinkrider X2MAXが発売されています。現在X2-2は在庫切れとなっているようなので、後継機であるThinkRider X 2MAXをお勧めします!


そこで今回は激安で買えるスマートトレーナーである「ThinkriderX2−2」を実際に購入してみましたので、こちらのレビューを行いたいと思います。


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基本スペック
まずは基本スペックを見てみましょう。
・リアホイールのサイズ | 24″ RD / 24″ MTB / 650c RD / 26″ MTB / 700c RD / 650b MTB / 29″ MTB |
・ハブの種類 | 130/135mm QR、12×142、12×148 スルーアクスル |
・重量(箱から出した状態) | 16.4kg |
・斜度 | 18% |
・出力 | 2000W |
・パワーメーター精度 | ± 2% |
・接続 | ANT+、BLE |
・出力要件入力 | 100-240V |
まず大切な点としてハブはクイックリリースとスルーアクスルのどちらにも対応しているということです。
後述するハブを使うことで、どちらにも対応する上、リアエンド幅もクイックリリースのものは130/135mmに、スルーアクスルも142/148の両方に対応しているため、クロスバイクやマウンテンバイクでも問題なく利用することができます。
重量はそこそこあります。両手で抱えてもてば持ち運ぶことはできなくはないですが、基本的に持ち運ぶことは考えない方が良いと思います。ただ、自転車を設置した時の安定感はとても高いです。倒れるような様子は全くありませんでした。
斜度の負荷対応も18%までとかなり広めに取られています。実際に試してみましたが、インナーローまで使わないとしんどいぐらいの負荷になりました。(笑)
また、接続形式はANT+とBluetoothの両方に対応しています。私はiPadにBluetoothで繋ぎ、Garminのスマートウォッチで心拍を連携した上で使っています。
これだけ低価格ながら、必要な要素は全て含まれているような様子でした。
- クイックリリースにもスルーアクスルにも対応、エンド幅の対応幅も広く多くの自転車で利用可能
- 重量もしっかりあり安定感がある
- 斜度の対応も18%まである
- ANT+、Bluetoothの接続形式が利用可能
組み立て&設置
本体が重たいため、発泡スチロールから取り出すのにまず苦戦しました。ただ、組み立てはとても簡単で、足をつけて、スプロケットをつけるだけ!これでもうローラーの準備は完了です!
また、スプロケットは12速まで対応しているようですが、段数の少ないものの場合、付属のスペーサーを使って取り付ける必要があります。私のクロスバイクはリア8速のため、スペーサーを使って取り付けを行っています。


付属品としてクイックリリースレバーもついてきました。ホイールのものを外したり新たに購入しなくて良いのはありがたいですね。


自転車を設置するとこのようになります。重量があるため、このまままたがっていてもグラグラ揺れるようなこともありませんでした。


初期設定
初期設定はアプリを通して行います。またファームウェアのアップデートもこちらから実施します。36km/hまで加速して、その後18km/hになるまで放置することで調整を行うようです。これで誤差の確認、レース利用可能かどうか確認をするようです。


バーチャルライドで実際に走ってみた
屋内ライドをする際、風がない分ボタボタと汗がたれます。金属製の素材が多いロードバイクにとって、汗は天敵です。そのため、汗防止カバーをしっかりつけておきましょう。そうしないと後からパーツのサビなどでより高くついてしまうことになってしまいます。


My Whoosh


以前はZwiftを中心にやっていましたが、最近は無料の誘惑に負けMy Whooshをプレイしています。
フリーライドをしばらくしてみましたが、斜度の再現もしっかりされており、レスポンスもかなり早かったです。のんびり漕いでいて、「うお!!重くなった!!」と思うと斜度8%になっていました。
また、ERGモードも問題なく作用します。最近はZONE2トレーニングを中心に行っていますが、強度の自動調整をしてくれるため、何か映像を見ながら漕いでいても出力を大きくしすぎてしまったり、小さくなりすぎてしまうこともなく効率的にトレーニングをすることができました。


IndieVelo
最近話題のIndieVeloも試してみたのですが、パワーソースとしては問題なく動くのですが、仮想変速や斜度による強度変化、ERGモードなどは作用しませんでした。こちらはアップデート等に期待ですかね。
まとめ
私のバーチャルライド経験は、専門店でダイレクトドライブ型ローラーを試したくらいしかありませんでしたが、それとほぼ全く遜色がないレベルのクオリティでした。ただ、前述した通りIndie Veloでは自動調整がきちんと作動されないなど、トラブルもあります。これは今後のファームウェアのアップデートなどで対応されることを期待しています。
ハイエンドのしっかりしたものほどではありませんが、メーカーにこだわりがなく、とにかくコストをあまりかけずにZwiftなどのバーチャルライドをやりたいという方には全力でおすすめができるローラーではないかと思いました。
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